4/30にグリーンホール相模大野で行われる県立相模原高校吹奏楽部の第27回定期演奏会の中で、OBバンドによる演奏があるんですが、それに出演するべく練習に参加しました。
曲は酒井格さんの「大仏と鹿」。
酒井さんの曲の特徴でもある、コロコロ変わる調整と、3/8〜6/16(!) 〜4/4〜・・・とめまぐるしく変わる変拍子。
それさえ慣れれば、Euphは譜面は大して難しくなく。
・・・が、しかし!
恒例となっているOBバンドの指揮者は、例年、指揮が振れるOBが担うのですが、今回はちょっと…。
先輩に対して申し訳ないけど、もっと勉強して欲しい。バトンテクもアナリーゼも。
・・・うーんダメだ。イマイチ合奏に集中できない。臨時記号落としたり、調整間違えたり・・・ 。
というわけで困り顔。
3 Responses to 高校の練習